2008年 02月 02日
The Book of Mozilla
こうして獣は 悔い改め、ふたたび学びの道に心を定めた。自ら編んだおおいなる巻物によって、新たな 現実 について思いを深く巡らせた。そののち獣はその使徒らを呼び集め、自らの像に似せた小さきものを造らせた。そしてこれに ずる賢い仕掛け を施し、地の果てへと向かわせた。
モジラ書 6:27 より。
そして獣は大いに増し加えられ、その数を千の千倍とした。その結果大きな嵐のような音が地の至る所で聞かれ、地の商人たちをおののかせるのであった。
モジラ書 3:31 レッド・レター訳より。
ついに獣は撃ち倒され不信仰な者は歓喜した。そしてすべてが失われた時に灰の中から大いなる鳥が現れるのを見た。そして鳥は不信仰な者を見つけると、その者を炎と雷で撃った。獣は甦りその若き日の強さを回復した。地の商人は恐れおののいた。
モジラ書 7:15 より。
そして創造者は甦った獣を見て、これを良しとした。
モジラ書 8:20 より。
獣が地を支配して12週が経ったとき、底知れぬ硫黄の深みから100の4分1の鳥が地上に現れた。鳥は幾百の山々を越え、星から来た24人の賢者達の前に立った。賢者は信者の耳を塞いだ。これがその始まりである。すると鳥は自らの羽を取り、羽から新たな物を生み出した。そして鳥は出て行き、自分たちの持ち物を人々に分け与え、地に繋がれた鎖から人々を解き放つため、自由を地の果てにまで引き伸ばした。
モジラ書 11:1 より。
地の商人達は自らを隠し眠った。そして甦った獣は自らの印を地の果てにまで引き伸ばしその印で地を満たそうとした。その結果信仰ある者は自ら刈り取った物を火の中に投げ入れその犠牲とし、狡猾な狐と共に自らの時代を喜び叫んだ。また神聖な言語で書かれた約束に従い、彼ら自身が願う新しい地が建てられた。そこで彼らは子らに獣について語り継ぐのである。そして見よ! 地の商人達が目覚めるのを。そしてその後に誰も付き従わないのを。
モジラ書 11:9 10年訳より。
獣が激しい復讐の雲の中から現れいでると見よ、不信仰な者達の家をことごとく破壊し、地はその破壊によって焼き払われた。しかし獣の首飾りは、その終わりの日まで輝き続けるのであった。
モジラ書 12:10より。
